【水出しコーヒーバッグ対応】コールドブリューブレンド 2025

通常価格 ¥1,180
Sale price ¥1,180 通常価格
Sale
Sold Out
Tax include.


【水出しコーヒーバッグ対応】コールドブリューブレンド 2025の説明

 

Cold Brew Blend 2025(コールドブリューブレンド 2025)

 

柑橘系を中心にストロベリーやアップルなど様々なフルーツのフレーバー。
口いっぱいに広がる透き通るような甘み。 

2025年夏季限定のブレンドです。

 

コーヒー豆は挽いてしまうと劣化が早まるため、水出しコーヒーバッグは作り置きしません。注文を受けてから焙煎し、豆を挽き、水出し用フィルターに詰めます。



○ 受注後に焙煎いたします。

○ 豆挽きをご希望の方はカート内の備考欄にご入力ください。(例:コーヒーメーカー用に挽いてほしい / 中挽きで挽いてほしい)

○ "店舗受取"をご指定の方で、受け取り日時のご希望がある場合は、72時間以上先の日時(営業時間内)をカート内の備考欄にご入力ください。また、72時間未満の日時をご希望の場合は、インスタグラムのDMでお問い合わせください。

○ 保存に適したチャック付き・バルブ付きのスタンド袋に入れてお届けします。直射日光が当たらない場所で保管してください。

○ 賞味期限は焙煎日から90日間です。



<淹れ方について>

豆の状態でご注文の場合は焙煎後3日~1週間エイジングさせ、87℃前後で抽出することをおすすめしています。(当店で使用している抽出レシピはこちら

ハンドドリップ(ホット):〇
ハンドドリップ(アイス):〇
浸漬式(ホット):〇
浸漬式(アイス):〇
水出しコーヒー:〇

 

<水出しコーヒーのレシピ>

グラインダー:『フジローヤル R-220 みるっこ グラインダー臼
挽き目:ハンドドリップ(アイス)のレシピと同じくらいの粗さ(みるっこのダイヤル 5~5.5)
手順:

①口が大きい容器に水出しコーヒーバッグ(コーヒー粉を詰めたお茶バッグなど)を1袋(40g)入れる。
水出しコーヒーバッグ全体がしっかりと濡れるように、上から600g~700g(粉に対して水の量は15倍〜17.5倍)の水を入れる。
③冷蔵庫で8~12時間浸けて置き、水出しコーヒーバッグを取り出して完成。

※お好みで水の分量や浸ける時間を調整してください。
※冷蔵庫で保存し、完成後24時間以内を目安にお召し上がりください。


<豆の詳細>

ブレンド豆:
①『エチオピア イルガチェフェ コンガ ウォッシュド』
②『ケニア ニエリ カリンドゥンドゥ ウォッシュド』
③『パプアニューギニア キガバー ハイランドスウィート ウォッシュド』
焙煎度:シティロースト(2ハゼ直前)
内容量:120g / 400g
豆番号:0012
直接材料費率:39.1%
味わい:グレープフルーツ、ストロベリー、レッドアップル、ブラックティー

 

<製造原価について(150g当たり)>

①直接材料費:
焙煎豆を製造するためにいくらかかったかが直接的に把握できる材料費。
(例)生豆、バルブ付きチャック袋、表面シール、裏面シール
この豆の直接材料費率(直接材料費÷定価×100)は39.1%です。
②間接材料費:
焙煎豆を製造するためにいくらかかったかが直接的に把握できない材料費。
(例)シール裁断機の歯やゴム部分
③直接労務費:
焙煎豆を製造するためにいくらかかったかが直接的に把握できる労務費。
(例)焙煎作業や、焙煎豆を袋に入れる作業などの製造に関わる従業員に支給される給与
④間接労務費:
焙煎豆を製造するためにいくらかかったかが直接的に把握できない労務費。
(例)事務作業などの製造に関わらない従業員に支給される給与
⑤直接経費:
焙煎豆を製造するためにいくらかかったかが直接的に把握できる経費。
(例)焙煎豆を袋に入れる作業などの製造に関わる加工の一部を、外部の業者に依頼した場合にかかる費用
⑥間接経費:
焙煎豆を製造するためにいくらかかったかが直接的に把握できない経費。
(例)焙煎するために使用した電気代 / ガス代、焙煎機の減価償却費、生豆を低温で保管するための電気代

上記①〜⑥の合計金額が製造原価となります。
※製造原価に、製品の販売にかかった販売費と、店全体の管理活動にかかった一般管理費を含めた場合の原価を総原価といいます。