ドリップバッグ | トウカブレンド

通常価格 ¥280
Sale price ¥280 通常価格
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ドリップバッグ | トウカブレンドの説明

 

DRIP BAG | Keigan Blend(ドリップバッグ | ブルンジ カランボ ブルボン ハニー)

 

チェリーやレモンのような果実感。
緑茶を感じさせるやわらかでクリーンな味わい。



○ 受注時点で焙煎から7日以内のドリップバッグを発送いたします。

○ 送料計算時の重量は[1個 | 小分け]→ 30g、[5個 | 大袋]→ 150g、[10個 | 大袋]→ 300gとさせていただきます。

○ 小分けの場合はドリップバッグを1つずつガス抜きテープ付の平袋に入れ、大袋の場合はドリップバッグを複数個まとめて保存に適したチャック付き・バルブ付きのスタンド袋に入れてお届けします。直射日光が当たらない場所で保管してください。

○ "店舗受取"をご指定の方で、受け取り日時のご希望がある場合は、72時間以上先の日時(営業時間内)をカート内の備考欄にご入力ください。また、72時間未満の日時をご希望の場合は、インスタグラムのDMでお問い合わせください。

○ の場合はガス抜きテープ付の平袋に入れ、大袋の場合は保存に適したチャック付き・バルブ付きのスタンド袋に入れてお届けします。直射日光が当たらない場所で保管してください。

○ 賞味期限は焙煎日から120日間です。



<ドリップバッグのレシピ>

豆量:10g
湯温:92℃(ミディアムロースト)/ 87℃(シティロースト)
手順:
①キリトリの矢印に沿って封を開ける。
②両サイドの引き手を持ち、口をしっかりと広げる。
③カップのフチに引っ掛けて固定する。
④お湯30gを30秒ずつ5回注ぐ

※お好みでお湯の量を調整してください。(例:少しアメリカン寄りが良ければお湯35gを30秒ずつ5回注ぐ)


<豆の詳細>

農園:カランボウォッシングステーション
国:ブルンジ
地域:ムインガ
品種:ブルボン
精製方法:ハニー
標高:1,500 - 1,700m
焙煎度:シティロースト(2ハゼ直前)
内容量:150g / 500g
豆番号:1068
直接材料費率:38.3%
味わい:チェリー、レモン、グリーンティー


<ストーリー>

カランボウォッシングステーションは 2021年から稼働を開始した新しい施設です。
ブルン ジ北東部のムインガ県に位置し、Ruvubu国立公園 の近く、美しい丘陵地帯の中にあります。3つの丘 (Karira, Kiryama, Masasu) に農地を持つ約1,000名の小規模生産者と共にコーヒーを生産しています。 このロットはMasasuで栽培されたチェリーを精製しています。

カランボWSでは「地域コミュニティにプラスの影響を与えながら、ブルンジが生み出す最高品質のコーヒーを世に送り出す」というミッションを掲げています。

窒素を固定し土壌流出を防ぐためにシェードツリーとマメ科植物の植樹を行っています。また、バナナ、トウモロコシ、キャッサバ、豆の栽培を奨励し、農家の収入増を目指しています。

 

<製造原価について(1袋当たり)>

①直接材料費:
ドリップバッグを製造するためにいくらかかったかが直接的に把握できる材料費。
(例)生豆、ガス抜きテープ付平袋、表面シール、裏面シール
このドリップバッグの直接材料費率(直接材料費÷定価×100)は38.3%です。
②間接材料費:
焙煎豆を製造するためにいくらかかったかが直接的に把握できない材料費。
(例)シール裁断機の歯やゴム部分
③直接労務費:
焙煎豆を製造するためにいくらかかったかが直接的に把握できる労務費。
(例)焙煎作業や、焙煎豆を袋に入れる作業などの製造に関わる従業員に支給される給与
④間接労務費:
焙煎豆を製造するためにいくらかかったかが直接的に把握できない労務費。
(例)事務作業などの製造に関わらない従業員に支給される給与
⑤直接経費:
焙煎豆を製造するためにいくらかかったかが直接的に把握できる経費。
(例)焙煎豆を袋に入れる作業などの製造に関わる加工の一部を、外部の業者に依頼した場合にかかる費用
⑥間接経費:
焙煎豆を製造するためにいくらかかったかが直接的に把握できない経費。
(例)焙煎するために使用した電気代 / ガス代、焙煎機の減価償却費、生豆を低温で保管するための電気代

上記①〜⑥の合計金額が製造原価となります。
※製造原価に、製品の販売にかかった販売費と、店全体の管理活動にかかった一般管理費を含めた場合の原価を総原価といいます。